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vol6 ダンスに運動神経は関係ない!運動音痴でも楽しむ4つのコツ
ダンスに運動神経は関係ない!運動音痴でも楽しむ4つのコツ
今回の記事は、スタジオ運営経験を持つ Royal Dance(ロイヤルダンス)の嶋田 が執筆させていただきます。
運動神経が悪いからダンスができないと思っている人は少なくありません。しかし、運動神経が悪くてもダンスは十分に楽しめます。
そこで今回は運動神経とダンスの関係と、ダンスに向いている人・向いていない人の特徴、そして運動神経が悪い人がダンスを楽しむためのコツを4つ紹介します。
運動神経が悪いと自覚している人はダンスにも苦手意識があるかもしれませんが、克服して思いっきりダンスを楽しみましょう。
ダンスは運動神経と関係あるが練習次第で上達する
運動が得意な人やどんなスポーツでも器用にできてしまう人のことを「運動神経がよい」といいますが、人間の体に運動神経というものは存在しません。
運動神経とは脳が発した情報を体に伝えて動かす情報伝達のことを指します。
人が体を動かすとき、脳が情報を伝達します。この伝達がスムーズにいけば体も伝達された情報通りに反応できます。
そういった意味でいえばダンスと運動神経が関係ないとはいえません。ダンスの振り付けを踊るときも脳から情報が発せられ、その情報に従って体が動くからです。
練習次第でこの情報伝達がスムーズに行くようになるので、運動神経が悪いと自覚している人でもダンスを上手に踊れるようになります。実際にダンスが得意な人でもほかのスポーツは苦手という人もいますから、ダンスと運動神経は関係があっても、運動神経が悪いからダンスが踊れないということではないのです。
ダンスに向いている人・向いていない人の特徴
ダンスに向いている人の特徴
ダンスが向いている人の1番大きな特徴はダンスが好きなことです。ダンスは見ていて心が踊るような楽しさがありますが、そのレベルまでなるには基礎練習やリズム練習、振り付けを自分のものにする練習などコツコツと努力をする必要があります。
運動が得意な人、リズム感がある人というのはいますし、そういった人は上達のスピードが早いですが、ダンスが好きでなければダンスに向いているとはいえないでしょう。
ダンスに向いていない人の特徴
ダンスが向いていない人の特徴は、コツコツ練習することが苦手な人です。第一線で活躍しているような人ほど、基礎練習は徹底的に行なっています。
また素直に人のいうことを聞けない人もダンスには向いていません。初心者のうちはインストラクターからいろいろな指示があり、直したほうがいいところを指摘されます。素直に聞ければすぐに吸収できるのでダンスの上達は早いのですが、そうでなければいつまで経っても問題点を改善することができません。
運動神経が悪くてもダンスが楽しめるようになる4つのコツ
1. リズムをしっかり感じる
運動神経がよい人でもリズム感が悪ければダンスを上手に踊ることはできません。リズムの取り方の基礎がわかったら、家で音楽を鳴らしてそれに合わせて体を動かしてみましょう。
2. 何度も繰り返し練習する
運動神経が悪い人はいわれた動きがすぐにできないことも多いかもしれません。しかし何度も繰り返し練習すれば体は少しずつその動きに慣れていきます。
3. 身体の可動域を広くする
ダンスを上手に踊るためには可動域を広くしておく必要があります。可動域は基礎練習のアイソレーションや柔軟で高められます。
4. ダンススクールに通う
モチベーションアップのためにもダンススクールに通うのがおすすめです。ダンススクールに通えば苦手なところや今の問題点も指摘してくれるため、ダンスの上達も早くなるでしょう。
運動神経が悪くてもダンスは踊れる
運動神経のよさがダンスの上達スピードを左右することはあるかもしれませんが、運動神経が悪いからといってダンスが踊れないわけではありません。
「踊れるかどうか不安」という人も、今回紹介したコツを参考にしながらダンスを楽しんでください。
















